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南アフリカのW杯優勝の価値とは

こんにちは、
嶋村吉洋です。

2019年9月20日から日本で開催されたラグビーW杯が終わりましたが、
まだその興奮が抑えられていない、ラグビースクール事業部責任者の嶋村です(笑)

今大会の優勝国は、
「南アフリカ」です。

12年ぶり3回目の優勝でした。

実は、決勝を戦ったイングランドとは、あきらかにラグビーをする面では劣勢だったといわれています。

「われわれはイングランドのようにお金はない。南アフリカのラグビー市場は豊かではない(南アのエラスムス監督)」

2018年
南アフリカ協会の収入8300万米ドル
イングランド協会は2億2200万米ドル

なんと、3倍近く差があったようです。

南アフリカは、アパルトヘイト(人種隔離政策)関連法が1991年に撤廃され、
1994年にネルソンマンデラ大統領によって、国際社会に復帰しました。

しかし、今でも人種間のあつれきはあると聞きます。

人口5900万の8割は黒人だが、74%の土地は白人が所有していたりと土地問題も多くあるようです。

そんな中で、南アフリカの選手たちは、イングランドを倒しました。私は南アフリカ人としてのプライドを持って戦う姿を見て、感動しました。ラグビーは単なるスポーツとも言うこともできますが、南アフリカ人にとって、ラグビーW杯で優勝することは、今後の南アフリカがもっと世界で活躍していける素晴らしい機会になるのではないか、と思います。

困難な時ほど、ラグビーが国をまとめる大きな力となっていく可能性があるでしょう。
私自身も、ラグビースクール事業で、ラグビーの面白さを伝えるだけでなく、各国の時代の背景や歴史も伝えていきます。
そして、日本だけでなく、南アフリカ、その他の国も応援していきます。

嶋村吉洋

ラグビーLIFE/嶋村吉洋_南アフリカW杯優勝の価値とは.jpg

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